多汗症が原因の脇汗なら保険適用の治療が可能・

ひどい脇汗・・・、多汗症だったら保険適用で治療できる?

ひどい脇汗の原因が多汗症だったとしたら?病院で治療する場合、保険の適用になるのでしょうか?

脇汗に限らず、他の人と比べて自分は汗の量が多いのではないだろうかと心配になる人は多いでしょう。また、それが女性であれば尚更気になるところですよね。少し汗の量が多い程度なのか、それとも多汗症なのかはっきりすれば対処法も違ってきますから、チェックしておくといいですね。

 

次の項目のうち、自分に当てはまる項目がいくつあるか数えてみましょう。

 

  • 多汗症の人が家族にいる。
  • 左右両方の脇から大量の汗が出る。
  • 大量の脇汗が週に1度以上の割合で出る。
  • 脇汗のせいで、日々の生活が困難な事がある。
  • 25歳より前に脇汗を多くかくようになった。
  • 寝汗は気にならない。

 

6項目中2項目以上当てはまり、汗が多いと感じるようになってから6ヶ月以上経過していれば脇の下の多汗症(腋窩多汗症)の可能性が高いでしょう。

 

腋窩多汗症の人は、現在日本に700万人近くいるとされていますが、なかなか病院へ受診する人は少ない状況です。病院へ受診すると、腋窩多汗症の治療は軽いものから始め、それでも治らない場合は次の段階へという形で順を追って進められます。

 

最初は外用薬で塩化アルミニウムを塗布します。軽度の方はこれで治る人も半数以上います。外用薬で治らない人には、ボツリヌス療法へ移ります。ボツリヌス療法は、ボツリヌス毒素を脇の下に直接注射して注入する方法で、効き目は4ヶ月〜9ヶ月程度持続します

 

このボツリヌス療法は本来10万円近くするのですが、2012年から保険が適用される事になった為、3万円程度で出来るようになりました。しかし、ボツリヌス療法は定期的に注射をしなければならない為、それが嫌な人は手術となります。

 

交感神経を凝固させたり、汗腺を除去したりと方法は様々ですが、交感神経を凝固させる方法は保険適用となります。保険が適用になるくらい多くの人が汗に悩まされている事が分かります。手術は副作用も伴いますので、詳細を調べてから踏み切るようにしましょう。

 

脇汗に関するよくある疑問Q&A に戻る

 

脇汗予防グッズ体験レポ TOPページに戻る